第 46 回ヒューストン国際映画祭「スペシャル・ジュリー・アワード」を受賞

第 46 回ヒューストン国際映画祭

「スペシャル・ジュリー・アワード」を受賞!!

(WORLDFEST-2013 REMI SPECIAL JURY AWARD)

映画『神秘の法』が「第 46 回ヒューストン国際映画祭」で劇場用長編映画部門の最高賞である「スペシャル・ジュリー・アワード」(WORLDFEST-2013 REMI SPECIAL JURY AWARD)を獲得!(日本の長編アニメーション映画として初)

1961 年に創設されたこの映画祭は、サンフランシスコ国際映画祭、ニューヨーク映画祭に次ぐ北米第 3 の映画祭としてスタートした、伝統ある映画祭。過去には、スティーブン・スピルバーグやジョージ・ルーカス、リドリー・スコットなど、多数の大物監督を輩出していることでも知られています。

世界中から 4000 を超える応募があり、その中から今年は長編 51 作品、短編 107 作品が選ばれて上映されました。今回の開催にあたって、地元メディアは、特に推薦したい作品「TOP5」として、『神秘の法』を「トップ」で紹介しました。

4 月 14 日に開催された『神秘の法』上映会には、今掛監督が招待されました。映画祭最高責任者の Hunter Todd 氏は、
「地元メディアが今回の映画祭で見るべき映画トップ5に選びました。とても正当な評価だと思います。この映画は本当に美しく
仕上がっており、ユニークなメッセージ性のある映画なので、この映画祭で上映できることをとても光栄に思います。」
とコメントしています。

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